今回の連休に十津川村に行ってきました('◇')ゞ
今回の目的は4つ。
①彼女が買った新車の「日産モコ」の練習
②南奥駆道、釈迦ヶ岳登山口の偵察。
③できれば宇無の川渓谷でキャンプ
④玉置神社の参拝
まずは、大阪から奈良に入り国道168号線をひたすら南下。
十津川村に入ってすぐの旭交差点を曲がり、
川筋を奥へと進んで行きます。
大阪から出発してここまで約3時間半。。。
道がとにかく危ない・・・
落石だらけ・・・
二年前の豪雨災害の爪痕も至る所に残っています。
しかも、雨が降ってきました( ゚Д゚)
それも土砂降り・・・・((+_+))
空は雷雲で真っ暗、バケツをひっくり返したような集中豪雨。。。
結局、かなり奥まで進んでいたのですが、
ビビッて途中で引き返しました・・・
本当は目的の太尾登山口まで行って、
宇無の川渓谷でキャンプをしたかったのですが・・・
まぁ雨は一時的なものだと天気図を見ればわかったのですが、
谷筋ですので何があるかわかりませんし^^;
元来た道をR168までUターンして、
日も暮れかかったきたので、
おとなしく、有名な「谷瀬のつり橋キャンプ場」にチェックイン。
連休とあって、たくさんの家族連れで賑わっていました。
トイレも綺麗な水洗。
水場も綺麗です。
そして、このキャンプ場とにかく広い。
「予約は年中要りません」と言うからどんなとこかと思えば・・・・納得です。
そしてオートキャンプ場にしては、そこそこリーズナブル。
大人一人500円
車一台1000円
テント一張り1000円
うちは大人二人なので合わせて3000円です。
場内を流れる十津川はエメラルドグリーン。
川遊びもできます^^
日も暮れかかっていたので、大急ぎで設営して、夕ご飯。
即寝です^^;
翌朝、さっさと片付けをしてR168を更に南下します。
十津川村は、全国で一番大きな村。
その面積は672.35平方km
大阪府の1/3に匹敵します。。。
今日の目的地「玉置神社」は十津川村の南端、
約30kmほど南になります。
酷道を小一時間すすむと、
玉置神社のある玉置山のふもとまでやってきました。
しかし、ここからがまた大変。
玉置神社は山頂付近にあるのです^^;
標高は約1000m
歩いても登れますが、今回は車で神社まで登れます。
鳥居の前の駐車場に到着。
しかし、ここからすぐではありません^^;
山道を歩いて境内まで向かいます。
約1kmぐらいでしょうか。
ゆっくり歩いて30分ほどで到着します。
樹齢、数百年の杉の林を進みます。
この巨杉群は、奈良県の天然記念物だそうです。
味わったことのない、神々しい雰囲気で辺りが包まれています。
今回、ここに訪れたのは前日の天川キャンプで、
釣友の「倉本さん」と「ひろさん」に
世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の中の、
大峰奥駆道について、
いろいろ話を伺ったのがきっかけでした。
世界遺産に登録された参拝道はこの6つです。
①
大辺路(田辺-串本-熊野三山)
②
中辺路(田辺-熊野三山)
③
小辺路(高野山-熊野三山)
④
伊勢路(伊勢神宮-熊野三山)
⑤
奥駆道(吉野山-熊野三山)
⑥
高野山町石道(九度山-高野山)
この中で一般的に言う「
熊野古道」は①~③までと
紀伊道を含んだ4つとなります。
各ルートは、ネットで調べれかなり詳しくいろんなサイトで紹介されてますので、
興味がある方は調べてみて下さい。
ひろさんは、取材で、いくつかのルートを踏破されたのですが、
その中でも、特にこの「玉置神社」は印象深かったそうです。
倉本さんも、上まで車で登れるし、絶対行くべきと背中を押してくれたのでした。
境内に入ると、まず立派な手水舎がありました。
この柄杓、女優の吹石一恵さんが奉納されたみたいです。
身を清めて先に進むと・・・
玉置神社の本殿です。
創建は、一説になんと崇神天皇61年(紀元前37年)。
熊野三社の「奥の院」と位置づけられています。
なんというのか、空気が違います^^;
表現できないので、
ぜひ、ご自身で体感してみて下さい。
玉置神社、社務所及び台所、梵鐘は国の重要文化財。
奥には宿坊がありました。
一度、泊まってみたいです。
境内には「神代杉」がありました。
樹齢は3000年( ゚Д゚)
そして、今回も御朱印を頂きました。
本当に素晴らしい神社でした。
この荘厳な雰囲気は、高野山奥の院と同じような、
筆舌し難いものがあります。
機会があれば是非訪れてみてください。
駐車場から車で下山しようとすると、分岐点に「展望台」の看板がありました。
行ってみると・・・
360度大パノラマです(*'▽')
これは北側。
真ん中に見えるひときわ高い山が笠捨山(1352m)です。
役行者が、あまりの急登に笠を捨てたという伝説があります。
いつか登ってみたい。。。
その奥に、行仙岳、涅槃岳、釈迦ヶ岳、八経ヶ岳と奥駆の山々が続いています。
逆に目を向ければ「中辺路」の山々が一望できます。
近所には世界遺産 大峰奥駆道の石碑がありました^^
下山して、まだ少し時間があったので、少し渓流釣りをすることに。
竿は、一本しか持ってきてないので、彼女に任せることに。
「なんかきた!」
ウグイ((+_+))
そのうえ、また雨が降り出したので撤収(-_-)
そのまま帰路につきました。
まさに陸の孤島な十津川村。
手付かず自然があふれています。
今まで熊野三社には何度かお参りに行ったり、
湯の峰、川湯、わたらせ、上湯温泉には
行ったことがあったのですが、途中の十津川村は盲点でした。
釣り、キャンプ、登山、観光、温泉、
いろんなアウトドアが楽しめる素晴らしいところですね^^
豪雨災害の傷跡も、まだ残っていますが、
機会があったら是非訪れてみてください。
総距離は約300km
新車の慣らしにはちょっとハードすぎたような気がしますw
まぁでも、彼女も運転にはだいぶ慣れたようなのでまぁOKでしょう^^;
ではぁ~
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谷瀬のつり橋キャンプ場
http://www.mapple.net/spots/G02900080102.htm
玉置神社
http://www.tamakijinja.or.jp/
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