大阪の夏の風物詩と言えば「天神祭」と「淀川花火大会」。
僕が子供の頃は「くらわんか花火大会」や「水都祭」なんていう花火大会もあって、
友達と河川敷に腰をおろして見た思い出があります。
しかし、日本の景気が悪くなるにつれて無くなってしまいました。
淀川花火大会も例に漏れずスポンサー企業が減っているせいか、有料席が増えてお金を払わないと近くで
見ることができないようです。
僕は数年前に河川敷から少し離れた民家の間に、いいポイントをみつけまして、そこで椅子をおいて
人混みから離れた場所でのんびり見ることにしています。
少し写真を撮りましたので掲載します☆彡
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PHOTO DATE
カメラ:
SONY α65
レンズ:
DT 50mm F1.8 SAM
現像ソフト:
Adobe Photoshop Lightroom 3.6
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6 件のコメント:
すごくキレイな写真ですね、こんなにキレイに
撮れるんですねぇ(°0°)
花火といえば遙か昔に大津の花火大会にいったきりですわ〜
また行きたくなってきました
もっと引きの絵で撮りたかったんですがこれが限界でした。
ちょっとしたコツと道具があれば誰でも撮れますよ^^
淀川花火大会は最高ですよね(^ω^Ξ^ω^)
しかし花火大会が終わると、河川敷は
だんだんと秋の雰囲気に移り変わっていきます。
都会はまだ夏のままでも、川辺は明らかに
季節が変わっていくのが分かるのです。
私はそれが寂しくもあります(^ω^Ξ^ω^)おっおっおっ
綺麗ですね~!!
さすがですね。
またいい場所知ってはるし。(笑)
私は、花火大会と言えば、PLしか行った事ないですが、
淀川、場所によってお金がいるんですね。
不景気だと上がる花火も少なくなるって言いますしね。
いや~、それにしても綺麗。
まだまだ暑い日が続きますが、キビレののっこみが本格的に
なってきて秋の終わりを感じますね。
一年の早さに寂しい気持ちに僕もなります^^
PLもよく行ったんですが、見れる位置がPLはちょっと遠いので、この淀川のほうが大きくて迫力はありますよ^^
機会がありましたら一度行ってみてくださいね。
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