2017年11月2日木曜日

GRAYL グレイル 浄水器 PURIFIER レビュー


今年の春にモンベルが日本代理店として販売を開始した

GRAYL(グレイル)のアウトドア用浄水器「PURIFIER」を

購入してみました。



関連記事:

MSR MiniWorks EX ミニワークス 携帯浄水器 インプレ



今年の春に、モンベルが日本代理店で販売を開始した


アウトドア浄水器「GRAYL PURIFIER」を購入してみました。


8月に予約して、2ヶ月待ちでした。




品薄でどこにも展示されていなかったので、


購入して初めて実物を見ました。




まずは大きさから・・・




本体は筒型の容器で、容量は473ml、約500mlですね。


太さは1Lのナルゲンボトル(右から2つ目)より細く、


500mlのナルゲンボトル(一番右)より太い感じです。




MSRのミニワークスEX(中央)と比べると、MSRの方が小さいですが、


必ずナルゲンボトルの1L(右)が必要になるので、


それを合わせると微妙なとこです。




重量はミニワークスEXが456gなので、GRAYLが30%ほど軽いです。




二重構造になっていて、左が外側、


右が内側になります。




内側の容器の底に浄水フィルターが付いています。


これで約300回の浄水が可能だそうです。


「500ml X 300 = 150L」ということですね。


浄水にかかる時間が、15秒から30秒ほどに延びてきたら交換時期で、


交換カートリッジは同じくモンベルから3000円ほどで販売されています。





さて、僕が購入を決めた一番のポイントの浄水方法ですが、


こちらのメーカーの動画をご覧ください。





どうですか? 簡単かつ楽チンそうでしょ(*^^*)


1回(約500ml)を浄水するのに15秒しかかかりません。


これはかなり手軽です。




以前紹介した「MSR ミニワークスEX」もかなり楽な方でしたが、


それでも1L浄水するのに2分〜3分はかかっていました。


一番の問題は、使った後が厄介なこと、


ホースや部品を全部はずして乾燥させるのが非常に面倒なのです。


特にホースは内部までなかなか乾かないので、


正直なるべく使いたくなくなります^^;




その点、このGRAYLは内側を引き抜いて乾燥させるだけ。


蓋を閉めれば、水筒にもなるので一石二鳥。


水場でサッと浄水して、ザックのサイドポケットに突き刺して移動できますね。




最後は肝心の浄水能力です。


パッケージには、なんとウイルスも除去できると大々的に書いています。


にわかに信じがたい・・・・




っというのも、化学に詳しい方はご存知だと思いますが、


ウイルスというのは、他の物質と比べ物にならないほど小さいのです。




かといって、フィルターをウイルスより細かくすると、


水の通りが悪くなり、人の力で押したり、ポンピングした程度では


濾せなくなってしまいます。


ですので、家庭の蛇口からでる上水道の水や、


循環式の温泉などは塩素を入れて、殺菌、ウイルス除去をおこなっているのです。


今まで、こういった携帯用の浄水器でウイルスまで除去できるというのは、


僕は聞いたことがありません^^;


しかし、このGRAYLの浄水器は、それが可能だと・・・




ウイルス除去率99.9999%・・・・


確かめようがないので、信じるしかありませんが、


メーカいわく、ウイルスなどは電気吸着させて除去すると謳っています。


まぁ仮に誇大広告だとしても、通常の浄水能力はあるでしょうから、


まぁ手間と携帯性が良くなっただけでも価値はありそうです。


MSRのミニワークスなどと比べて価格が半分程度なのも良い点です(^^)


ウイルスなどの除去や、浄水できる水については、


以前書いたMSRのミニワークスの記事に、


詳しく載せていますので、是非こちらもご覧ください。


MSR MiniWorks EX ミニワークス 携帯浄水器 インプレ



ではぁ〜


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