缶クーラー CCL-500 炉ばた大将ケース

めっきり暑くなってきてビールが美味しい季節ですねー

缶ビールを飲むのにサーモスから発売されている「缶クーラー」というのを使っています。

またまた、なかさんに教えてもらって去年買ったのです＾＾

350mlのビールやジュースの缶がスッポリ入る

ステンレス製のコップのような形状をしています。

これがめちゃくちゃ便利。

真空二重構造になっていて、缶の中身がぬるくならないんです。

しかも缶の外にも水滴が付かないので、テーブルも濡れたりしないのです＾＾

実際使ってみると手放せない存在のサーモス缶クーラーなんですが、

欠点が二つだけあります。




一つはサイズが350mlしかないこと。

500mlの缶を入れると１／３がはみ出ちゃいます。


二つ目は値段が高いこと。

アマゾンや楽天で探しても4000ぐらいしちゃいます。




が、しかし

ネットで「缶クーラー」で検索していると「CCL-500」というのが500mlサイズで

値段が2500円以下で売っているではありませんか。

さっそく購入してみました('◇')ゞ

これが外箱。

構造は同じく真空二重構造らしい。

保冷力は一時間たっても１度しか下がっていない。

これもサーモスの缶クーラーと同じようだ。

箱を開けて、

ペプシの500ml缶を入れてみた。

スッポリ入った。

けど、

サーモスに比べるとちょっと隙間が大きい。

無理に揺らすとカタカタする。

サーモスはピッタリだ。

だけど、これはこれで使うのには全く問題ない。

飲むときにグラグラして飲みにくいとか、そんなことは一切感じなかった。

こんな付属品が付いている。

これは350ml缶を入れるときに底上げするのに使うらしい。

中ではこんな感じになる。


試してみると・・・

完璧(*'▽')

ふれ込み通り500mlも350mlも使える。

左：CCL-500

右：サーモス缶クーラー


長さは当然違うのだが、実は胴の太さもちょっと違う。

サーモスがかなり薄いのに対して、CCL-500は結構分厚い。

比べてみるとこんな感じ。

直径でいうと、8mmぐらいはCCL-500の方が大きい。

かといって、やたら重いとは感じない。

まぁ所詮500mlの缶だし、ジョッキに比べれば軽いもの。

裏には　MADE IN JAPAN


実際使ってみると、この500mlのコーラを室温18度で２時間かけて飲みましたが、

冷たいまま最後まで飲めました。

外に水滴がつくこともありません。

効果は十分あるようです。



僕の評価。

まぁこれで2500円

350ml　500ml　両方使えるとなると、全然アリだと思います('◇')ゞ

迷っている方、今のうちに買っちゃいましょう＾＾




7/9
追加レポ

500mlのペットボトルも入りました^^

上部が少しはみ出ていますが、一口目でそれぐらいは飲んでしまうので、

全然問題ないでしょう。

サーモスの方は入りませんでした。













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お次は、炉ばた大将のケースです。

すっかりおなじみ、炉ばた大将ですが、これにはケースが付いていません。

もともと付いていた箱をそのまま使っていたのですが、

キャンプなど、外で使うことが多いため、雨でぬれて破れてボロボロになってしまいました。


なにかいいケースはないかなぁ…と思ってホームセンターコーナンで物色していると・・・

旅行コーナーに「トラベルポーチ」なるものを発見。

試してみるとピッタリ！！

計ったかのようにピッタリのなのです。

買いました＾＾　480円(*'▽')

値段も安い。

さっそく入れてみましょう。

ピッタリです。

余計な隙間もありませんｗ

持ち手も付いているので持ち運びもしやすい＾＾

炉ばた大将のケースでお悩みの方は、これで決まりです＾＾


ではぁ～














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